星空の隙間

狼陛下の花嫁SS・イラストなど

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伴星 ~薄氷に集う~

こちら、天狼星の設定を決めた時に考えた、克右さんと殿下たちとの出会いを書き起こしたものです。
北にいた頃の話をねつ造した続き物ですので、苦手な方はスルーなさって下さい。
詳しい設定はこちら→天狼星について



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天狼星 | コメント:2 |

伴星 ~浩大イラスト~

あい様よりもう一つリクエスト頂いておりました。
浩大の娼婦バージョンです。

子どもと夫の居ぬ間にせこせこ描きあげました。

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天狼星 | コメント:2 |

正妃養成講座~黎翔先生の特別補習編~

注)原作69話の後くらいを想定してます。コミックス派の方はご注意下さい。
李順先生の正妃養成講座~夜の作法編~の続きです。
夕鈴視点です。

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正妃養成講座 | コメント:6 |

李順先生の正妃養成講座~夜の作法編~

注)本誌69話の後くらいです。
かなりふざけた話です。苦手な方はスルーなさって下さい。お色気は皆無です!(ハッキリ)


「夕鈴殿、今、何と?」
疲れと度重なる心労のあまり、幻聴でも聞いたのかと思った李順は目の前にいる后(仮)に問いかけた。
「…だっ、だからっ。私に、その、男の人が喜ぶ方法を教えて欲しいんですっ!」

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正妃養成講座 | コメント:3 |

伴星 ~黎翔イラスト~

伴星は星にくっついている暗い星のことです。(雑過ぎる…)
そんなわけで天狼星本編のおまけ的なタイトルでございます。

かねてからリクエストを頂いていた黎翔娼婦バージョンのイラストをアップします……
あい様。リクエスト頂きありがとうございます!
これがrejeaの限界です(;一_一)

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天狼星 | コメント:3 |

御礼 2

この度、「瑠璃鳥の夢―in the light of dawn―」様に相互リンクの許可を頂きました!

管理者の京様ととっても境遇が似ておりまして、ものすごい親近感を感じております。
それと何と言っても、萌えるポイントが似ているような気がして。
読ませて頂いている間中、もうキュンキュンで
す。
自分の文章で感じることのないキュンキュンがここに!!!

リンクさせて頂きたいなー…だけどこんなスカスカ出来立てブログがお願いするなんておこがましいよねー…
と、悶々とヘタレていたら優しい京様にお声をかけて頂けました!



許可を頂き、京様の最新作、「PRIMAVERA―春―」のイメージイラストを書かせて頂きました。


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御礼、ご報告 | コメント:3 |

天狼星 7  天狼星

注)シリアスな上に甘くなく、且つ設定をねつ造しております。
苦手な方はスルーなさってください。
詳しい設定はこちら→ 天狼星について


白陽国王宮。
氾 史晴は回廊を歩きつつ、ちらりと後宮の甍を見やった。
国王が完全なる傀儡と成り果ててから三年。
今や国政は、親類縁者の美しい娘を入宮させた高官共に私されている。
(全く、愚かしいこと。)
宿主に寄生し、その命を長らえ繁栄させる者は、その身の為に宿主を肥えさせ、長きに亘り甘い蜜を啜るもの。
そんなことも判らない凡愚の動かす王宮は、確実に膿み爛れ、その毒は今や国中に広がろうとしている。
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天狼星 | コメント:6 |

天狼星 6  北辰

注)シリアスな上に甘くなく、且つ設定をねつ造しております。
苦手な方はスルーなさってください。
詳しい設定はこちら→ 天狼星について
ちなみに文中に出てくる「北辰」は北極星の中国名です。昔は旅人が北を知る道しるべだったみたいですね。


浩大いわく、「美少女だらけの囮大作戦」から5日。
黎翔はいつものように鍛錬場の外れの庭で大刀の手入れを行っていた。
克右の剛剣を幾度となく受けてきたそれは、こまめに手入れをしてやらなければ使い物にならないのだ。
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天狼星 | コメント:4 |

天狼星 5  闇夜に舞う花

注)シリアスな上に甘くなく、且つ設定をねつ造しております。
暴力的なシーンがあります。(グロ注意です!)
苦手な方はスルーなさってください。
詳しい設定はこちら→ 天狼星について

門番の男は長い夜に暇を持て余していた。
兄貴分たちは倉庫の中で『お愉しみ』の最中だが、新入りの自分に甘い思いはできない。
中から時折聞こえる嬌声や悲鳴のような声が艶めかしく耳に届く。
羨ましいという気持ちが抑えられずやる気なく扉にもたれかかっていると、ふと甘い香りが夜風に乗って鼻先に届いた。
「……すみません。こちらに蒙商店のご主人がいらっしゃると聞いて参りました。」
「娼館の主から、必ずご満足頂くよう申しつかっています。お取次頂けますか。」
とんでもない上玉の娼婦が二人、目の前の暗闇を縫って現れた。
松明に照らされる白い首筋。潤んだ茶と紅の瞳。
なにより全身から色濃く漂う色香。
男はごくりと唾を飲み込んだ。

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天狼星 | コメント:6 |

天狼星 4  闇夜に咲く花

注)シリアスな上に甘くなく、且つ設定をねつ造しております。
苦手な方はスルーなさってください。
詳しい設定はこちら→ 天狼星について


「それにしてもひと月の間に5人―――しかも最後には焦って尻尾まで出しちまってる。何かよっぽど急いでる理由でもあるのかねー。」
その目に笑いを潜ませた浩大が誰にともなく口にする。
「李順。出入り業者の最終決定の日取りはいつだ?」
「今から3日後ですが……まさか黎翔様……」
「ふむ。やっぱり急がないといけないようだし。ここは僕らで囮でもやろうか。」
「そーこなくっちゃ!面白くなってきたねっ。」

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天狼星 | コメント:5 |
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